環境光
作詞:のの。 作曲編曲:ニゴロウ水面に反射するヒカリが 洞窟の岩陰を照らした
この瞬間のフレームを ラスタライズがこぼした
バウンスするたび 歪むココロ
グローバルイルミネーションごと
パストレースして
キミの本音ごと
すくいあげたいの
キミの指先 数ミリ先
触れられる 届かない距離
キミのココロ 遥か遠く フォグの奥
ソフトで詳細なシャドウ
キミの輪郭 そっとなぞっても
触れられそうで 触れられない
わたしに見えてるのは
トーンマップされたフィルタ越しの
キミのココロなの?
いま 瞳にうつる
この ヒカリのパス
バウンスしていく感響光
何かこぼれてく
減衰していく
すべてを飲み込む暗闇
キミの気持ち 遠く LODレベルが低いままみたいで
キミの気持ち レンダーキューに積まれたままみたいで
キミのココロの洞窟へ
バウンスしたヒカリが
やわらかく届きますように
君のココロが Null で
満たされないように
直接光で
キミのバッファが
オーバーフローしないように
幸せは キミが描けるよ
パスは いつでも書き換えられるよ
迷いながらでも 進んでいこう
一緒に歩いていこう
諦めずに
コメント
のの。:ニゴロウさんからポエトリーリーディングを全面推ししたいというまさかのオファー!
アンビエント系だったので歌詞原案はすぐピピピっと来ました。
原案はもっと一般人寄りの歌詞でしたが
「一般の人をおいてけぼりにする専門用語をもう少し多めに」の指示が。
「いいの?ポエトリーで意味不明な単語を言う人になるけどみんなスヤァ…になっちゃわない?でもやっていいならやっちゃうー!自由に出来て最高~」
の結果が上記になります。収録しながら笑っちゃった。何もかもが楽しかったー!
ニゴロウ:そうなんですよね。デモを確認してもらう時に
「のの。さんのポエトリーリーディングをもっと前に出す曲をやりたくて。」
というお話も添えてでした。
というのも、粉骨ループの「popping refrain loop」の間奏、ココのセリフ部分がめっちゃ良かったんです。
その時に、このセリフ部分をメインにする曲をやるのも面白そう!って思ってたんですよね。
実際にやってみたらバッチリハマって最高でした。
歌詞もこの位の突き抜け具合がにせぱんらしくて最高です!
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