2000/02/01()
残業による臨時増収キャンペーンも最終月になってしまった。
そういうわけでZOOMのRFX-2000とRolandJV80ボードのVintageSynthを購入。
早速音を出してみる。まずはVintageSynthから。
おおお、いいねぇ~。シンセの音だねぇ~。
古くさい音を想像していたのだが案外今風の音もちらほら。
なんかひとつひとつ音をチェックしていると
ファーストキーボードのT3exの音チェックしてる時、
あまりの出音の良さに「一音につき一曲できるよな」
とか言ってた昔を思い出す。
全体的にソツのない作り。
悪く言えばクセがないかも。
でも使えそう。
次にRFX-2000を試してみる。
うーん、エフェクターってこの音をこうしたいな、って時にしか
使わないからRFX-2000の音を聴くって言ってもどうしよう。
ま、とりあえず今出てるVintageSynthの音をエフェクトしてみよう。
リバーブは、なるほど、ほどほど。
ディレイな、うーん、そうねぇ。
なんかTrueVrebの時に感じたヒヤッとする触感(?)はないなぁ。
次は音作りだ。Lo-Fiかけてみたり、LPFかけてみたり、いろいろ。
あんまり積極的にガツーンと音が変わるタイプではないなぁ。
でもまぁ不満な部分も見つからないし、こんなもんでしょう。
やはり曲作りの時に必要になってきてから活躍するんだろうね。
今後に期待。
さてさて、土曜日は下水道科学館に行ってまいりました。
まぁ入場無料なだけあって、それなりの出来。
人も全くいないわりには割と楽しめました。
希望としてはウンコとかいろんなもんが流れている下水管を
見てみたかった。
いや、そんなもん見たくないか。
そしてムピのアーティスト写真がどうも気に入らないということで、
チューリップハットを求めミナミの街を彷徨う。
ない。
日もとっぷり暮れたのだが、キタまで出て探す。
ない。
チューリップハットをちょっと前に京都で見たのだが、
大阪にはないのか。
ああ、チューリップハット・・・。
日曜日は土曜日の歩き疲れでダウン。
寝まくりでした。
月曜日は有休をとってムピのリアルオーディオ作り。
まずMacでやってみたのだが出来がイマイチ。
Winでやったらうまくいった。
時間かけて転送したのに・・。
結局一番時間のかかったのは実作業より、転送&ツールのダウンロードでした。
そして聴けるようになったのだが、やはりなんというか
コッパズカシイものなのだ。
次の作品は恥ずかしくないものを作るぞ!オウ!
そういうわけでZOOMのRFX-2000とRolandJV80ボードのVintageSynthを購入。
早速音を出してみる。まずはVintageSynthから。
おおお、いいねぇ~。シンセの音だねぇ~。
古くさい音を想像していたのだが案外今風の音もちらほら。
なんかひとつひとつ音をチェックしていると
ファーストキーボードのT3exの音チェックしてる時、
あまりの出音の良さに「一音につき一曲できるよな」
とか言ってた昔を思い出す。
全体的にソツのない作り。
悪く言えばクセがないかも。
でも使えそう。
次にRFX-2000を試してみる。
うーん、エフェクターってこの音をこうしたいな、って時にしか
使わないからRFX-2000の音を聴くって言ってもどうしよう。
ま、とりあえず今出てるVintageSynthの音をエフェクトしてみよう。
リバーブは、なるほど、ほどほど。
ディレイな、うーん、そうねぇ。
なんかTrueVrebの時に感じたヒヤッとする触感(?)はないなぁ。
次は音作りだ。Lo-Fiかけてみたり、LPFかけてみたり、いろいろ。
あんまり積極的にガツーンと音が変わるタイプではないなぁ。
でもまぁ不満な部分も見つからないし、こんなもんでしょう。
やはり曲作りの時に必要になってきてから活躍するんだろうね。
今後に期待。
さてさて、土曜日は下水道科学館に行ってまいりました。
まぁ入場無料なだけあって、それなりの出来。
人も全くいないわりには割と楽しめました。
希望としてはウンコとかいろんなもんが流れている下水管を
見てみたかった。
いや、そんなもん見たくないか。
そしてムピのアーティスト写真がどうも気に入らないということで、
チューリップハットを求めミナミの街を彷徨う。
ない。
日もとっぷり暮れたのだが、キタまで出て探す。
ない。
チューリップハットをちょっと前に京都で見たのだが、
大阪にはないのか。
ああ、チューリップハット・・・。
日曜日は土曜日の歩き疲れでダウン。
寝まくりでした。
月曜日は有休をとってムピのリアルオーディオ作り。
まずMacでやってみたのだが出来がイマイチ。
Winでやったらうまくいった。
時間かけて転送したのに・・。
結局一番時間のかかったのは実作業より、転送&ツールのダウンロードでした。
そして聴けるようになったのだが、やはりなんというか
コッパズカシイものなのだ。
次の作品は恥ずかしくないものを作るぞ!オウ!