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2007/05/18(Fri) 21:13

■O1Xフタタビ
デジミキ+フィジコン+オーディオIFとして購入したのに、
mLANのショボさで実際にはオーディオIFとして使えてなかったのどす。
具体的には、ちょっとでも負荷が高くなるとノイズがのったり。
もう我慢ならずRMEのカードを買って、
O1Xはデジタルミキサーとして使ってたのどす。
と同時にmLANをアンインストールしたので、
フィジコンとしての役割も使えてなかったりして。
最近CPUとマザボを変えたのでフタタビチャレンジするも、
オーディオIFとしてはノイズが乗ったりで使えない。憤慨。

そして、ここんとこのフィジコン欲がフツフツと。
O1Xがダメなら、これとかこれとか。
色々と調べていくうちに、ハっと気がつく。
うちのO1X、オーディオIFとしてはダメだけど、
フィジコンとしてはいけるんじゃね!?と。

早速もう一回mLANをインストールして、動かしてみる。
おおおお!!
いけるでねーか!
RMEのカードの出力はちゃんとしてるし、フィジコンとしても動く。
うひー!こらたまらん!
やはりジョグコントローラーは、マウスより使いやすいなぁ~。
録音ボタンのチャタリングは前のまま直ってないけど、
フィジカルボタンは直感的でいいなぁ~。
フェーダーの需要は正直あんまりないけど、
トランスポーターとしてのパワーはめっちゃあるぜよ。
いやー、ギター録音の時とかすごくいい!
なんで最初からこうしなかったんだろ、と反省。

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