■オブリビオン
面白い!!やはりトムの映画はハズレなし!
何だか違和感のある世界観は蓋を開ければ
そういうことねという流れ。
ちょっとアイランドに似てるかなぁ。
でもまあ印象に残る素晴らしい映画でした。
エンディングはみんなモヤモヤしたみたいで、
ネットでは色々と話題になってましたな。
確かにまあこれでハッピーエンドというのは違うかなぁ。
■キリング・ショット
「シナリオに惚れてブルースウィリスが出演」っていう
売り文句の映画。まじでー!!これがー!?
確かに先の読めない展開ではある。退屈だけど。
まあとにかく印象には残る映画でした。
■ゲットバック
キリング・ショットのテスが出てた。
ニコラス・ケイジがいい味出してるよね。
ベタだけど楽しめるナイスな映画でした。
■鍵泥棒のメソッド
邦画もいいよね!と思えたナイスな作品!!
脚本から演技、演出や編集など、バツグンやね。
効果音の使い方もすごくいいし。
ただ、主人公であるハズの堺雅人がなんというか、
最初から最後までダメダメだったので残念・・。
もうちょっと成長感があっても良かったんじゃないかしら。
この映画の広末はすごくイイ。
■死霊のえじき
ゾンビが見たいのだけど、ロメロ監督の映画という事で。
これは何というか、脚本が荒削りすぎてすごいね。
このエンディングだったら途中何でもありだろうが。
鍵泥棒の緻密な脚本と真逆な、直球のロックな映画。
■ハングリー・ラビット
またニコラスケイジ。
プロットはいいのだけど中身がもう一つ系。
すごく題材とかいいんだけどね。
なんだろうなぁ・・。いや、面白かったんだけどね。
■ダーケスト・アワー
わはは、このB級な感じたまらんね。
ツッコミ所満載で、ポップコーン食べながら
ガヤガヤとしゃべって見たい映画。
なんだろ、昔のパラサイトという映画を思い出した。
こういうジャンルはアイデア勝負なので、
もっとならでは感欲しい感じ。
■ギフト
意外と面白かった!
周りを有名人が固めてて、
ケイティ・ホームズなんかかなりひどい扱い
だったけど、お話はちゃんと面白い!
まあ先の読めるお話ではあるけどね。
■ブレイクアウト
またニコラス・ケイジ。
ニコラス・ケイジの映画良く見るなぁ。
トム・クルーズの映画もよく見るけど、
トムの映画はすごく見たい感じ。
でもニコラスのはまた見ちゃったって感じ。
まあいいけど。
内容はワンシチュエーションもので
舞台っぽい設定。
二転三転する内容もイイ感じ。
細かい部分で色々と突っ込みたいけど
まあ全体的には面白かった。